人気SNSの種類とそれぞれの特徴

SNS開発をするにあたり、種類や棲み分けなど基本的な知識をおさらいしたいエンジニアもいることでしょう。近年はスマートフォンの普及とともに、SNSが多くの人々によって活用されるようになりました。まず、SNSはSocial Networking Serviceの頭文字を取った呼び名で、ウェブ上で会員同士が交流できるコミュニティーサービスです。さまざまな種類
のSNSが開発されていますが、大まかに文章系、画像系、動画系、音声系に分類できます。このほかにもライブ配信型など、多くのSNSが開発・公開されています。
文章系の代表選手は、140字以内のテキストで交流するTwitterです。世界中で3億3000万人以上、国内では4500万人のアクティブユーザーが存在するといわれており、短文によるつぶやきで発信された情報が、リツイートによって拡散していくのが特徴となっています。
この他にも、友人や知り合いの動向が分かるFacebook、家族や友人とメールチャットやグループチャットが可能なLINE、長い文章にが投稿できるnoteなどがあります。

画像系は、写真やイラストなどが主体のSNSです。
中でもユーザー数が多いのがInstagramで、ファッションやグルメ、旅行などさまざまなジャンルの画像が投稿されています。風景やアイテムなどが見栄え良く撮影されている投稿写真は「インスタ映え」と呼ばれ、流行語にもなりました。
動画系では、YouTubeが有名です。再生回数が多いほど広告収入が得られるため、動画配信を職業とするユーチューバーと呼ばれる人々が、数多く誕生しています。近年は、ショート動画を投稿するTikTokも人気です。
こうした基本的な知識を押さえておくことで、実際に現場に立ったときのSNS開発に有効となることでしょう。